たなごGo!

たなご釣りの虜になった男の釣りバカ日記。たなごと一緒にシャドーシュリンプの飼育もしています!

激レア!シャドーシュリンプの抱卵の舞とその前兆を詳しく解説してみた。

いきなりですが
『抱卵の舞』ってなんぞや?
って方もいると思いますので簡単に説明します。

【抱卵の舞】とは?
シュリンプのオスとメスが抱卵をする前兆の求愛ダンスの事です。

まず、海老のメスが脱皮をします。
オスがメスのフェロモンに釣られて、慌ただしく水槽内を泳ぎ回るようになります。

メスはオスから逃げて泳いだり隠れていたりしますが、
興奮したオスが次から次へとメスを追いかけ回し、
縦横無尽に水槽内を泳ぎ回り、最終的に交尾を行います。

このオスとメスの追いかけっこ、それが抱卵の舞です。

愛のダンスっていうより、性欲ゾンビと化したオスが襲いかかってくるバイオハザードみたいなイメージです。

※イメージ


では、雑談はさておき、
海老の世界での抱卵の舞の起こる前兆、そして挙動をお伝えします。

まず、水槽を見ると明らかに挙動がおかしいので一目で判ります。


何やら、水槽内がざわついてます。
普段は流木の影に潜んでいたり、水草の陰で隠れているのに水槽中央上部に集中してました。



そして、黒い子はBシャドーパンダのメス、
ターコイズのモスラはオスです。

Bパンダ『やめてっ!こっちに来ないで!』

Tモスラ『しょんなこと言わないでしゃ~、俺とあそぼうじぇ~』

とにかくストーカーかっ!って位追いかけまわして、オスがちょっかい出します。
海老も人間もしつこい男は嫌われます。



そして間も無くメスの脱皮が始まります。
脱皮する瞬間は1秒かかりません。
えびぞりになって〜〜‥‥



スッポーンっ!と脱皮します。


お気づきだろうか、、
サイコパスな彼はずっとここにいたのだ。。。

キンッキンッキンッキンッ(ホラー音)



このターコイズはフラれたが、
Tモスラ『マジで~~っ!?』
次から次へとオスがメスのフェロモンにつられて水槽内の縦横無尽に走りまわります。
このターコイズもメスへの執着心を燃やし探し始めます!
Tモスラ『逃がさないナリょ~おいでぇ~』



こんなに泳ぎ回るのはまず、抱卵の舞の時だけである。
因みに観察してたら、Bパンダは、このイケメンのレッドピントと仲良くいちゃついていた。



Tモスラ『ちぇめー!コノヤローっ!』




よく抱卵の舞は、満月の夜、潮の満ち引きに促されるとかいうけど、
正直きまぐれである。
経験上あまり関係してない気がする。


因みに抱卵までの期間は非常に早い、
抱卵の舞を見た翌日にはメスは腹にたまごを持っている事がおおいです。



同時に何匹か抱卵している事もしばしばあり、
春先と秋口に水温25度前後でよく見られる光景です。
ヒーターを入れてれば冬でも抱卵する事もあります。


特に水質などはいじらず、そっとしておくのが俺流。
昔飼育してた時稚魚BOXに移した途端脱卵してしまったり、親海老が死んでしまったり上手くいかなかったことが多い。

そのままが一番いいのだ。
水草、シェルター、モス、流木は稚海老が生まれた時に隠れ家になる様に用意しといたものである。

抱卵後孵化するまでは水温25度なら25日ほどで孵化します。
また、明日、抱卵していたら更新しますっ! 

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