たなごGo!

たなご釣りの虜になった男の釣りバカ日記。たなごと一緒にシャドーシュリンプの飼育もしています!

サテライトBOXで抱卵したシュリンプを飼育、孵化させよう!

飼育しているシュリンプが抱卵しましたので、
サテライトBOXでの孵化・稚エビの飼育について解説したいと思います。

以前稚魚の飼育でも使ったサテライトBOX
『サテライトスリムS』を使用します。

シュリンプだけの飼育であれば使用しないのですが、
今回はたなごと混泳の水槽の為、稚海老が産まれてある程度の大きさに成長するまでサテライトBOXを使用して経過を見ます。


外掛けタイプ、中掛けタイプ色々ありますが、飼育水槽の大きさに合わせてチョイスして下さい。
我が家は30センチ水槽で中に入れるのが難しい為、外掛け式です。

因みにこのスターペットの『サテライトスリムS』はエアーで水を循環させますが、エアーは別売りです。

この静音エアー非常に静かな上に、
サテライトBOXや30センチ水槽にはエアーの力がちょうど良く相性◎です。

もし購入予定があればこの組み合わせは非常におススメです!

サテライトBOXは水の循環がこういう流れが起こりますが、パワーのあるエアーだとボックス内に水流がうまれてしまいます。
シュリンプは水流を嫌うので極力無い方が好ましいです。

逆にエアの力が弱いと、ボックス内の水質環境が悪くなり水質悪化で生体が死んでしまう場合もありますので、この絶妙な加減が必要です。


水槽につけるとこんな感じ。
ちょっと不格好ですが、エビが育つまでの間様子見です。


抱卵中の親エビのみ救いとります。
水草多いと一苦労。。。泣
一度隠れるとなかなか出てこないのでチャンスをモノにしましょう笑

無事移動したら、親エビに極力ストレスを与えない様に、水草やウィローモスを入れて隠れ家を作ってあげます。

餌を与えないわけにもいかないので、食べ残しなんかあった時用にラムズホーンの小さいのを2匹くらい入れておくとフンや食べ残しの水質悪化を緩和させてくれます。


私はサテライトBOXでのシュリンプの孵化は何度か経験がありますが、夏場などの水温の変化の激しい時期はサテライトBOXはおすすめしません。水の量が少ない分外気の影響を受けやすいので夏場は水温が高くなり☆になってしまう事が多いからです。


餌について
産まれた稚海老はエサを与えなくて大丈夫です。
水中にいるバクテリアや微生物またモスをつばんで充分成長します。

問題は抱卵中の親海老の方、抱卵中はしっかり栄養も摂らせないといけないので餌は必要ですが。
いかんせんこの小さなBOXでの食べ残しによる水質汚染がこわいですね!

私の経験上、エサは通常のシュリンプの餌これを小さく割って与えてください。
必要最低限でOKです。

代わりに水草やモスを多めに入れましょう。
同じ水槽内に入っていたモスも好みますが、ビオトープで自然と増えてたモスに興味津々。何か微生物でもいるんでしょう、ひたすら食べてます。

エビはツマツマしているときは調子が良い証拠です。
逆に、動かない、激しく泳ぎ回っている時は注意が必要です。
何らかの環境があってないと抱卵中のエビはすぐ☆になってしまうので
よーく様子を見ながら飼育しましょう!

今回は抱卵個体から稚エビは孵化していないのでこの先の写真はありませんが、
稚エビが産まれた後も親エビと一緒にサテライトBOXで混泳して問題ありませんし、親エビのだけ取り出せるなら水槽に戻してあげましょう。

稚エビは水槽内に混泳している生物がいなければ戻しても構いませんが、フィルターに吸い込まれたりしないよう水槽の環境も見直しが必要です。

また、稚エビが孵化したら追って写真も載せていきます!


レッドピントシュリンプの抱卵から孵化その後の成長の様子まとめ抱卵から孵化その後の成長の様子を細かくまとめています。
稚エビ育成環境、水は?エサは?生存率は?細かく解説!

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