
こんにちは!かつやん (@tanagokatsuyann)です!
今回は『チェリーシュリンプ飼育水槽の作り方!』という事で、
これからチェリーシュリンプの飼育をしてみたい!
どんな水槽を作れば良いかわからないと言った方に向けて、
初心者向けに水槽の選び方から作り方までわかり易く紹介します!
はじめに言っておくと、チェリーシュリンプは凄く丈夫なシュリンプです。
どれだけ丈夫かと言うと、夏は30℃を超え冬は10℃以下になる屋外の水槽でも生きていけるタフなエビちゃんです。
この様な環境はすすめませんが、ミナミヌマエビ同等の丈夫な生体です!
極論、ビーシュリンプみたいにソイルの種類やフィルター、ヒーター、バクテリアなど気にしなくても飼う事ができます。
あまり難しく考えなくても、ポイントさえおさえていれば自然と繁殖し増加傾向に傾きます!
今回はチェリーシュリンプ水槽の立ち上げについて紹介していきます!
水槽サイズについて

エビを飼育するにあたって1番最初に考えるべき事は水槽のサイズです。
基本どのサイズでも育成は可能ですが、
おすすめは30cmキューブ・30cmハイタイプ・60cmレギュラー水槽です!
これより大きな水槽でも飼えなくはないんですが。90cm以上の大型水槽はリセットや掃除も大変なので、初心者さんにはあまりお勧めしません。
また30cm以下の小型水槽やボトルリウムは、水量が少ない為、水温や水質の変動が激しくコチラもお勧めできません。
初心者の方には30cmキューブ・30cmハイタイプ・60cmレギュラー水槽をお勧めします!
因みに、水槽が大きい程水質も安定しやすく飼いやすいです。
飼いたい飼育数と、設置できるスペースで決めると良いでしょう。
▼目安としては下記の通り▼
60cm水槽は約65リットル、約100匹。
■ 30cmハイタイプ水槽 ■
■ 60cm規格水槽 ■
水槽の設置場所について

初心者さんに多いのですが、直射日光の当たる場所は避けましょう!
水槽の設置場所は極力直射日光の当たらない場所で、可能ならエアコンのある部屋が好ましいです。
理由は真夏の水温対策です。
直射日光のあたる場所は真夏の水温は恐ろしくあがります。
チェリーシュリンプは一年を通しての寒暖差にはある程度強いのですが1日での寒暖差や急変には弱いのでこの点も気をつけましょう。
濾過フィルターの選び方

つづいて濾過フィルターの選び方です。
結論から言うと、上部濾過・外部式濾過の様な強力な濾過フィルターでなければどれを選んでも問題ありません。
上記フィルターは性能は最強クラスですが、稚エビを吸い込んでしまう事がありお勧めしません。
おすすめは、底面濾過フィルター・水中ポンプ・投げ込み式・外掛け式フィルターです。
更に加えると、濾過は一つでなく複数使うと良いでしょう。
理由はフィルター清掃した際に急激な水質変化を抑えたり、水槽内に水流を作り水槽全体の濾過を満遍なく行う事ができるからです。
理想は底面フィルター+@がおすすめです!
底面フィルターを使用すると低床内にも水流の循環を作り、低床内にも水流を作る事ができます。
低床にバクテリアを繁殖させる事で物理濾過と生物濾過の両方で効率よく濾過力を高める事が出来ます。
■ NISSO 底面バイオフィルター 30 ■
低床ついて

チェリーシュリンプの様に基本底面で生活するエビなどにとって低床は必須です。
最近ではミネラルや硬度の高い水を好むと言う点から砂利系が推奨されてますが、ぶっちゃけソイルも砂利も然程変わりません。
そもそも低床がもたらす重要な役割は
・バクテリアを定着させる
・水質を調整する
の二つです。
ソイルも砂利も両方その特性を持っているので、あとは見た目や用途・好みで選ぶと良いでしょう。

ソイルは栄養が高く、水質を弱酸性に保ってくれます。
水草の育成特に有茎草には必須です。
水草レイアウトも楽しみたい方向け。
また難しい話になりますが、稚エビの餌となる微生物も発生し易く繁殖にも向いてます。
■ 大磯砂 5kg ■
■ JUNマスターソイルネクスト ■

砂利低床はソイルの様に崩れず、掃除がしやすかったり通水性の良さも良いです。
ミネラル質が高くチェリーの飼育には向いています。水質悪化になりがちな方にはコチラがおすすめです。
水温について

比較的夏の高水温にも冬の低水温にも強いです。
理想は一年を通して25℃前後を維持できるのが理想です。
小型水槽に於いては特に夏の高水温には気をつけてください。
ヒーターはあるに越した事は無いですが、ビーシュリンプの様にデリケートでは無いので必須でもありません。
ただ水温・水質共に急変には弱いので、お迎えの際や水槽間を移動させる際は気をつけましょう!
混泳生体について

チェリーシュリンプは雑食ですが、生きてる生体を襲う事はほぼありません。
逆に小さいゆえに捕食対象になる事はあります。
これは仮に相手が小型魚のメダカやグッピーだとしても、親エビは捕食されずとも稚エビは捕食対象なんて事があります。
あくまで繁殖等が目的なら単体飼育が理想です。
水草は入れるべきか?

僕は個人的に入れた方が良いと思います。
水草は稚エビの隠れ家になったりするだけでなく、
水槽内の余分な栄養を吸収してくれたり、水質浄化作用がある為です。
特に栄養ソイルなんかを使用している場合は率先して入れて良いかと思います。
ただし、農薬処理した水草には弱い為、水草その後に等でしっかり農薬除去してから使用しましょう!
立ち上げ後1ヶ月は放置する

初心者にありがちなのが、水槽立ち上げ後すぐエビを入れてしまうパターンです。
水槽立ち上げ直後は水槽内にバクテリアが定着しておらず、水質が不安定になりがちです。
特に栄養ソイルを使用した場合は3ヶ月ほど回した方が良いでしょう。
その間は退屈するとおもいますが、水草を入れたりしながら1ヶ月は様子をみましょう。
まとめ

いかがでしたか?今回紹介した水槽の立ち上げでチェリーシュリンプは充分飼育できます。
実際の所本格的に増やしたいとか、色揚げしたいとなると目的によって大きな水槽が必要になったり、逆に小さい水槽が複数必要になったりします。
チェリーシュリンプは少しデリケートなイメージを持ってる方もいますが、
ビーシュリンプやハイブリッドタイプ、スラウェシ等育てている人からしたらほぼミナミヌマエビ同様簡単。
放っておいても増える!って位簡単です。
実際濾過は複数使った方が良いとか、実際言葉で聞くのと自分でやってみるのでは理解度も違ってくるので、是非難しすぎず考えずに自分の好みの水槽サイズでやってみてください!
また、水槽を立ち上げたがうまくいかない、育て方を知りたいと言う人はチェリーシュリンプの飼育マニュアルという動画を用意してます。
www.youtube.com
他にも繁殖についての動画やチェリーの種類を解説している動画も用意してます。
興味があればコチラもどうぞ!
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この記事を動画で見たい方は!
今回紹介した記事の内容はYoutubeでも紹介しています!動画の方がより伝わるのと思うのでおすすめです!是非興味のある方はご覧ください!
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