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タナゴ水槽〜水草のトリミング〜タナゴに抜かれない差し戻し方法

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今回はタナゴ水槽の水草のトリミングを紹介します!

タナゴは水草を好き好んで食べます。
その為タナゴは水草を食べたり突いたりした際に根付く前の水草は簡単に抜かれてしまう事があります。

しかしちょっとした工夫でタナゴに水草を抜かれずにトリミングや差し替えをする方法があるので紹介したいと思います。

用意するもの

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まずは用意するものから
・トレー(なんでもok)
・ピンセット
・ハサミ
・モスコットン
・必要であれば重り

です!

ハサミは水草トリミング用の柄が長く、ステンレス製のサビに強いものが好ましい。
※無い場合は、普通のハサミより眉毛の手入れに使う刃が薄く小さいものの方が好ましい。

因みにアクアリウム用のピンセットやハサミ等のトリミング用品をまだお持ちでない方はセットで1,100円〜1,500円でネットで購入できる。

ペットショップに行くとメーカーものだと1万近くするが、1,100円〜1,500円の物で充分使える。



トリミングする目的は?

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主にトリミングの目的は、
・外観がキレイに見えるように行う。
・伸びた水草で蛍光灯の光が遮断されてしまうのを防ぐ。
・水草を増やす、密生させる。

等が大きな目的に挙げられます。
伸び放題の水草は美しくありませんし、水面にまで達成すると成長は止まってしまいます。
それどころか水面を水草が覆う事で蛍光灯の光が遮断され他の水草が枯れる原因にもなります。

環境さえ揃っていれば水草はどんどん増えるので恐れず挑戦しましょう!



トリミング差し戻しの基礎

トリミングの差し戻しとは
伸びてきた水草を真ん中位から半分位にカットします。
カットした上部を低床に再度植えるとそこから根を張り再度成長します。

カットした下部の方は元々根を張っている為、カットした部分から新しく新芽を出してまた伸び始めます。

こうして差し戻しを繰り返す事で水草を増やし密生させる事ができます。



実際にトリミングしてみよう

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ながーく伸びた水草をカットします。
カット位置は半分を目安にしましょう。

この時、茎の途中から根っこの生えてる所等があれば、そこから切ると比較的根付き易いです。

勿論途中位置に根っこが生えていなくてもカットして植える事でまた根を貼ります。

タナゴ水槽のトリミング術

タナゴ水槽に関してはタナゴは水草を好んで食べる為、葉の柔らかい種類などは食べられる事があります。

例えたべられなくても興味を示して突いたりするのでその拍子に水草が抜かれてしまう事もあります。

元からしっかり根を張っている下部は心配ありませんが、差し戻しした上部の水草はまだ根が無いので突かれると簡単にぬかれてしまうのです。
それではここからがタナゴ水槽のトリミングのコツです





水草を抜かれづらくする方法

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まずは水草をカットしたらトレーに種類毎にわけます。

正直葉が固かったり大きいものはタナゴも突いたりしませんが、特に葉の柔らかく小さいものはよくつつくので注意しましょう。

モスコットンで束にして結く

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長さごとに揃えて3〜5本の短い束にします。

本来は一本づつ差し戻ししますが、タナゴ対策にモスコットンで束にしたものを結いて植えます。

単体で植えた1本の水草は容易に引き抜かれますが、複数束にした水草は抜かれにくくなります。

また、モスコットンは藻類が原料なので2ヶ月程すると自然と溶けてなくなります。
その頃には根が張っているので抜かれる心配はなくなります。


浮力のあるものは重りをつける

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水草につける重りも売ってますが、水草の根に巻いたおもりが原因になって重りを巻いてる部分が傷み腐ってしまう事があります。

そんな時は浮力のある水草はモスコットンで束ねて、重りや石を間接的に巻きつけて埋めるのがおすすめ。
あとはピンセットで重り付きはオモリを深くまでソイルに沈めるといい塩梅に水草が刺さります。そしてモスコットンが溶ける頃には根が張るので抜かれる心配が無くなるのです。

一時的に上に重りをおいてしまう

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結構荒削りですが、水草が抜かれてしまうのは
根が張っていない間がほとんどです。

根が張るまでの間を水草を斜めに植えてその上に土管やシェルター等の重りを乗せる事で上からの重さで抜かれづらくする方法。

1ヶ月程したら少し根をはっているのでどかしても平気にはなります。




まとめ

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トリミングや差し戻し自体は難しくありませんが、タナゴ水槽の場合はタナゴに抜かれないように工夫するのが大事です。

・モスコットンで束にする。
・間接的に重りをつける。
・一時的に重りでガードする。

という手段が向いています。
因みにこれだけでも小~中型のタナゴには充分効果がありますよ!

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