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チェリーシュリンプの選別方法を実践! 薄い個体を振り分けて発色を良くするコツ


こんにちは!かつやん (@tanagokatsuyann)です!

今回はチェリーシュリンプの選別方法とコツやポイント、選別する理由を紹介します!

最近ゴールデンアイチェリーシュリンプが増えてきて水槽が少し過密気味になってきたので、本格的に選別を始めてみました!
綺麗な発色の個体と選別漏れ個体を分けて更にキレイな個体を狙って繁殖をします!

チェリーシュリンプは餌や環境も色揚げの要因になるんですが、遺伝も体色を左右する重要な要因なのでキレイなエビにしたい場合選別は欠かせません!

この記事では、僕が実際にやっている選別の基準、手順、注意点をまとめました。
初心者の方にもわかりやすいように実践ベースで解説します!


なぜチェリーシュリンプの選別が必要なのか?


チェリーシュリンプは丈夫で増えやすい品種ですが、放っておくと水槽がすぐに過密状態になります。
過密になると水質悪化 → 生存率低下 → 繁殖率の低下につながってしまいます。

また、色の薄い個体をそのまま残すと、次世代も薄い色になりやすいという遺伝的な特徴があります。

そこで:

・ 脚先までしっかり赤く発色の良い個体だけを優先的に残す

・ 薄い個体やまだらの個体を間引く(または別管理へ移動)


▲こんな子を選別していく

こうすることで、遺伝的に濃い赤が残りやすくなり、色揚げ効果も上がりやすくなります。

選別落ち個体は別水槽で苔取り要員として活躍させたり、後で譲渡・販売に回すことも可能です。

少し手間はかかりますが、長期的に見て一番効果が高い色揚げ方法の一つだと僕は思っています!



選別のタイミングと基準


おすすめタイミング
稚エビが少し大きくなり、色が出てきた頃(生後2〜4週間くらい、だいたい1cm前後)がベストです。
まだ小さすぎると色判断が難しいので、このくらいのサイズになってから始めましょう。

僕の選別基準
・ 足先・触角までしっかり赤い個体を優先
・ 体全体の赤が濃く均一な個体
・ 成長が早い・体型が良い個体
・ 雌は少し多めに残し、雄はとことん厳選

逆に「ほとんど透明」「色が薄い」「赤がまだら」な子は選別落ちにします。


※今回は新しく立ち上げた水槽をメインに使いたいので、良い個体を新しい水槽へ移動させる形で選別を進めています。

この水槽の立ち上げ方はコチラで解説!

www.youtube.com


実際の選別手順


1. 作業前に新しい水槽の水質(温度・pHなど)を元の水槽に合わせておく
2. 明るい場所で水槽からチェリーを少しずつネットで掬う
3. 1匹ずつ丁寧にチェックする
4. 綺麗な個体 → 新しい「選別個体水槽」へ移動
5. 薄い個体 → 元の水槽に残す(または別管理水槽へ)

選別は一度にたくさんやらず、少しずつ短時間で行うのがストレスを減らすコツです!

注意点


水温や水質の急変を避ける(事前にしっかり水合わせを)
いきなり大量に掬わず、少しずつ作業する
プラナリアや貝などが混入しないよう注意
選別後もアスタキサンチン入りの色揚げフードを併用するとさらに効果的

選別落ち個体も大事に育てれば立派な苔取り要員になります


これからの予定


今後はこの選別を続けながら、2世代目・3世代目と発色の変化をまた報告したいと思います!
過密解消と、もっと綺麗なゴールデンアイチェリーシュリンプの両方を狙っていきます♪



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