
こんにちは!かつやん (@tanagokatsuyann)です!
今回はプレミアムモスの活着と育成について紹介します!
皆さんはプレミアムモスを育てた事ありますか?
プレミアムモスは普通のウィローモスと違って、活着も育成も少しコツが必要です。
僕も3年ほど色々試行錯誤した結果!
プレミアムモスを綺麗に活着・育成する方法が見えてきたので
今回はわかりやすく紹介します!
実際に育ててみたリアルな感想や、活着のコツ、半年後にどんな状態になるのか?様子を交えながら解説していきます!

名前もすごく豪華なモスだね!
値段もメジャーなウィローモスに比べると4倍以上するので、しっかりコツを押さえて育てて行きましょう!
1. プレミアムモスってどんなモス?

それでは『プレミアムモスとはどんなモスなのか?』普通のモスとどう違うのかを簡単に紹介します!
プレミアムモスは葉が細かく密集して、ふんわりと茂りやすいのが最大の特徴です。
水中ではとても柔らかくて美しいライトグリーンの葉が綺麗に広がります!
ただプレミアムモスは活着力がかなり弱くて繊細なところがあります。
今日はそのポイントをしっかりお伝えしていきます!
2. 活着の方法(実演パート)

それじゃあ、実際に活着方法からお見せします!
プレミアムモスは他のウィローモスなどに比べると活着力が非常に弱いです。
そのため、活着させるなら溶岩石がおすすめです!
多孔質で活着しやすいです!
活着後も剥がれやすいので、モスコットンよりテグスや釣り糸を使って固定がおすすめですよ!
手順はこんな感じです:
1. モスを小さく分けて、等間隔で溶岩石に乗せていきます。
※最初は綺麗に載せるよりスカスカで問題ありません。
2. 溶岩石の凹凸にモスを軽く押し当て細い糸(釣り糸)で優しく、しっかり目に巻いて固定します。
※糸で押さえないと水中で散ってしまうのでしっかり巻きましょう!
因みに接着剤で付けるのも全然アリです!
糸を見せたくない時や複雑な形状で有れば僕もつがいますが、接着剤後は石に白く跡が残るので個人的にはテグスをよく使います!
ただし接着剤はあくまで活着するわけでなく一時的にとめるだけなのでチョン付けで良いです。
Charmのプレミアムグリーンモスはおすすめ!

因みにプレミアムモス買うなら、個人的にはCharmのプレミアムグリーンモスはおすすめです!
一般的にはゼリー状の培地がついてるんですがそれなしで、カップにめいいっぱい入っていて、凄く状態が良く使えない場所はほぼありません!
■Charm プレミアムグリーンモス■
スカスカにしてるのは理由がある


なんでこんなスカスカにしてるの?
もっと載せた方が良いんじゃない?
スカスカにしてるのは理由があって!
モスは3ヶ月〜半年かけてじわじわ伸びてきます。
そしてモスって今糸で押さえてる所でなく、これから伸びていく際に仮根が活着していきます。
つまり伸びた先が活着してないモスの上に重なるより、何もない溶岩石のスペースの方が活着しやすく強固にくっつきます。
この空いたスペースにモスしっかり活着し半年もするとこんな感じになります!
3. 育成のコツと注意点

活着後の育成について!育成のポイントをフェーズ毎に紹介します
◼️最初に入れる水槽について
色々試しましたが、基本ソイルでも大磯砂でも育成できる様です!
ただし共通して言える事ですが活着直後入れない方が良い水槽から紹介します。
① ヤマトヌマエビがいない水槽
決してヤマトが悪いわけじゃないんですが、止め方がヘタだと次々抜き取られてモスがはがされてしまいます。できれば最初はいない水槽が安心です。
②黒髭コケの発生してる水槽
何度か過去に経験がありますが黒髭がつくとプレモスの方がデリケートなので取るのはほぼ不可能です。外観も悪くなるので注意。
◼️その後の育成について
最初は低光量で1週間くらい様子を見ます。
正直、巻いた直後は1ヶ月や2ヶ月経ってもほとんど変化がないくらい成長が遅いです。
いきなり光量を上げたり、富栄養化した水に入れるとコケや葉焼けの原因になるので注意してください!
基本コケ類なので陰生植物、例えばブセと一緒にしたり、有茎水草と一緒にするなら陰になる様な場所がいいと思います。
僕の育成環境だと
• 光量:hyggerクリップオン68LEDの中光量1日5時間程度。
※南米ウィローモスの育成時光量過多にしてるとはのフチから葉焼けしてしまいます。
• 水流:穏やかな水流が理想。スポンジフィルターやバイオフィルター30でちょうどいい。
活着前は結構舞います、自然と水槽内の別の所に活着したり食べられたりします。
• 栄養:マスターソイルNextのおかげで緩やかに栄養が行き渡っている
栄養過多はコケの原因になるので肥料はあたえてません。
成長がウィローモスより少しゆっくりなので根気よく待つ必要があります。
co2はあった方が良いと思いますが、無くても育成は可能です。
4. 注意点とよくある失敗

僕の失敗例‥気をつけるのはコケ・食害・葉焼けなどです。
成長が遅いのでコケはつきやすいです。
• 低床掃除や水換えをする。
水換え:週1〜2回、少量(10〜20%)で安定させる。
• たまにモスを洗う。
バケツなど水中で振るだけで結構汚れが取れます。
動かせない場合はスポイトで水流を吹きかける。
• エビを入れる
一番お掃除効率が良さそうなのはエビです!
おすすめはチェリーシュリンプ!隠れ家としてストレス軽減にもなりますし相性抜群です。
後は見てるとオトシンネグロとか他のコケ取り生体はあまりくっつきません。
ヤマトの場合最初は活着が甘いと少し剥がれてしまったことがあったのでそこだけは気をつけてくださいね!
■ ゴールデンアイレッドチェリーシュリンプ ■
まとめ

というわけで、今日はプレミアムモスの活着から育成まで、リアルをお届けしました!
プレミアムモスはちょっと手間がかかりますが、出来上がった時のふんわり感とシュリンプとの相性が本当に最高です♡
「活着がうまく行かない」「プレミアムモス育てたい」という方は、ぜひおすすめです!
因みに動画でも紹介しているので、更に詳しく見たい方はYouTube動画もご覧ください!
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他にモスを常湿化させたりしてます
興味があればこちらもどうぞ!
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