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フリマアプリで買ったボロボロなブセスケルトンキングを1年育てたら


こんにちは!かつやん (@tanagokatsuyann)です!

1年ほど前にフリマアプリですっごく安いスケルトンキングを10株買いました。
めっちゃお得に変えたのはいいんですが、届いた時は状態最悪で、葉はボロボロで穴あき多数、新芽が出る気配もない。

しかし状態の悪いブセを復活させるのもまた一興、
一年で復活するのか?はたまた溶けるのか?
低床も色々工夫しながら複数パターンでテストしました!

今回はボロボロのスケルトンキングを1年育てたらどうなったのか紹介します!



購入当初の写真

このスケルトンキングは5株5,500円で、1株1,100円と非常に安い!つい2セット買ってしまいました。

しかし状態はまぁヒドイ。
届いた時から葉はボロボロ、穴あき多数、おまけに翌日にはピシウム発生そんな状態で届きましたw

写真では破れや穴あきが見えにくかったんですが、これは気づかなかった自分が悪い。

とは言え1株1,100円なら文句はありません!このまま水上葉として育てます。

この際低床を、栄養&吸着ソイル・溶岩石・鹿沼土・ハイドロボール・観葉植物土・鉢底石の6種を組み合わせて10パターンの低床を作り実験しました。



一年間の成長の様子


まず結論から話すと、
現在10株中7株が今も育っています!

とは言っても好調なのは7株中5株で内2株は一度ピシウムで溶けたけど、かろうじて復活した株です。
因みに約一年かけて3株は完全に消滅しました!



因みに色々試行錯誤してみたんですが、購入後3ヶ月は全くと言っていいほど変化無し。
寧ろ状態は落ちる一方、軸が透き通ったり葉っぱがクタッとしたり、いい変化が一つもありません。

この頃はピシウムも中々治らないし、状態悪いやつは日に日に葉が溶けます。
この頃はやたら葉が乾燥する株があってこの時既に枯れてたのかもしれません。

購入後約半年はびっくりするくらい変化無いです。

ピシウムの影響もありますが、状態が良くなかった株は次々溶けました。
勿論ブセの状態だけでなく低床も問題があったと思います。

スケルトンキングは伏せの中でも葉が大きいので、調子の良し悪しがわかりやすいです。

他のブセより大型なので葉が重く、本来ピンとしてるのが理想なんですが、状態が良くないと葉が
力なくクタっとしています。




半年過ぎて復活の兆しが‥



9カ月育ててようやく新芽を出す株や、根をバリバリ下す株が出てきました。

大体根っこがしっかり降りると葉がグッと持ち上がります。
更にようやく新芽や蕾を出しました。


↑右がフリマのスケルトンキングようやく赤い新芽を出してくれました。

僕の経験上の印象ですが、普通株に見合った新芽がでてくるもんなんですけどね。
なぜこんな小さい新芽なんだろう?


因みに面白い発見もあって、ピシウムで軸までやられてた株をちょんぎった個体です。
何と新しい新芽をつけて復活する気満々の様子!
素晴らしい生命力だ!

放っておけば完全に溶けていたが、思い切って根っこだけ生かして切った甲斐がありました。



一年経ってようやく復活!


溶けずに頑張っている5株は完全に復活しました!

この状態に復活するまでかなり時間がかかりましたが、今ではしっかり新芽も出ています。

またピシウムにかかっていた株も無事完全復活!
ここ3カ月ピシウムが復活する予兆はありません。

ただし新しい新芽は周りの葉とは最早別モノで出てくる葉の大きさは全部小さめです。

それでも一年でようやくここまで立て直せたのは良かった。
多分この5株は状態も復活してきたのでここから一気に加速すると思われます。


そして一年経つけど、枯れず、育たずの謎の株もあります。
なんとか頑張って欲しいけど、よくまぁ枯れず復活せず一年何の変化もなく耐えているなぁと言った様子。

この株いつは復活するんだろう?


今後は番号管理する

今回1年育てて唯一後悔したのが、ビフォーアフターを撮ってなかったこと。
一年前にそれぞれのブセを単体で撮影してなかったのでbefore afterができないんですよ。

このブセ大きくなりました!って言っても比較が無いとわかりにくいですよね。
なので、名前のタグ以外に①②③と番号を振っておく事にした。

今後、ナンバータグをつけておけば鉢とか低床を交換しても一目で比較できるし、実際今後半年、一年の成長の比較もしやすいはずです!

また番号ごとに低床も決めておけば、調子の良し悪しの他、結果どの低床が良いのかも溶わかる様になります!

①栄養ソイル100%




②溶岩石+石+ソイル



③溶岩石+ハイドロボール+鹿沼度



④ソイル+鹿沼度



⑤溶岩石+ソイル



⑥ソイル+鹿沼土



⑦ソイル+鹿沼土



⑧溶岩石




ボロボロのスケルトンキング1年育てた結果


結論から言うとかろうじて7株生存してます。
結果10株中、
5株完全復活、
2株枯れたけど復活、
3株は完全消滅。

内5株は無事復活してこれからは成長も加速すると思われます。
復活傾向の2株もどうにか復活して欲しいものですね。

今回は一株ずつビフォーアフターは撮れていないのが残念ですが、今後も成長過程は追っていきたいと思うのでしっかり番号を決め、それぞれ管理したいと思います!

因みに低床も複数パターン色々実験しましたが、今の所栄養ソイル100%は溶けやピシウムが出やすかった。
ソイルだけより、溶岩石や鹿沼度鉢底石を使って通水性を高めたほうが根も下まで降りやすく、低床内の汚れもたまりにくく、比較的いい結果が残り易かった。
今後もしっかり成長過程を調べていきます!

■ 溶岩砂 ■

■ 鹿沼土 ■

■ 鉢底石 ■