
こんにちは!かつやん (@tanagokatsuyann)です!
1年ほど前にフリマアプリですっごく安いスケルトンキングを10株買いました。
めっちゃお得に変えたのはいいんですが、届いた時は状態最悪で、葉はボロボロで穴あき多数、新芽が出る気配もない。
しかし状態の悪いブセを復活させるのもまた一興、
一年で復活するのか?はたまた溶けるのか?
低床も色々工夫しながら複数パターンでテストしました!
今回はボロボロのスケルトンキングを1年育てたらどうなったのか紹介します!
購入当初の写真


しかし状態はまぁヒドイ。
届いた時から葉はボロボロ、穴あき多数、おまけに翌日にはピシウム発生そんな状態で届きましたw
写真では破れや穴あきが見えない様になってたんで気づかなかったんですよね。
とは言え1株1,100円なら仕方ないですね。
パット見水上葉みたいなのでこのまま水上葉として育てました!
この際低床を、ソイル・溶岩石・鹿沼土・ハイドロボール・観葉植物土・鉢底石の6種を組み合わせて実験しました。
最初の3ヶ月はひたすら悪化

因みに色々試行錯誤してみたんですが、3ヶ月は全くと言っていいほど変化無し。
寧ろ状態は落ちる一方、軸が透き通ったり葉っぱがクタッとしたり、いい変化が一つもありません。

この頃はピシウムも中々治らないし、状態悪いやつは日に日に葉が溶けこの時点で 株溶けました。残9株
半年頃までひたすら停滞

購入後約半年、正直びっくりするくらい変化無いです。
状態が良くなかった3株が更にピシウムで溶けました、
経験上助からないと判断したのでバッサリカットして僅かな根茎と根っこを残して復活に賭けます。
この時点でかろうじて元気6株、根っこ3株になりました。
とにかくスケルトンキングは本来葉も大きくて他のブセより大型なのでその分成長は早いのかと思ったんですが、いかんせん状態が悪すぎて全く成長する気配がありません。
本来葉っぱがピンとしてるのが理想なんですが
力なくクタっとしています。
9カ月で少し復活してきた

9カ月育ててようやく新芽を出す株や、根をバリバリ下す株が出てきました。
大体根っこが降りてくると葉がグッと持ち上がり、
状態が良いと新芽や蕾を出しますね。

↑左がフリマのスケルトンキングようやく赤い新芽を出してくれました。
そして驚きなのが、完全終了したと思われた3株の内2株が復活してきているという事実。

何と新しい新芽をつけて復活する気満々の様子!
素晴らしい生命力だ!
一年経ってようやく復活!

まずは溶けずに頑張っている6株ですが内5株は完全に復活しました!
とにかく状態が悪かったせいで復活するまでかなり時間がかかりましたが、今ではしっかり新芽も出ています。
またピシウムにかかっていた株も無事完全復活!
ここ3カ月ピシウムが復活する予兆はありません。
見た感じ、新芽は周りの葉とは最早別モノで出てくる葉の大きさは全部小さめです。
ココだけ少し気になるんですよね、状態がいい時って大きな新芽出すんですけどね。
それでも一年でようやくここまで立て直せたのは良かった。
多分この5株はここから一気に加速すると思われます。

そして一年経つけど、枯れず、育たずの謎の株もあります。
なんとか頑張って欲しいけど、よくまぁ枯れず復活せず一年何の変化もなく耐えているなぁと言った様子。
この株は復活するんだろうか?
今後は番号管理する
今後に向けてナンバータグをつける事にしました。マイナンバーカードならぬブセナンバータグだ。
名前のタグ以外に①②③と番号を振っておく事にした。
今回1年育てて唯一後悔したのが、ビフォーアフターを撮ってなかったこと。
僕は実際ピシウム治す際など鉢とか低床にも胞子とか菌糸が付着するのでそれらを取り除く為に鉢ごと交換したりすると、どのブセのビフォーアフターかがわからなくなってしまうのだ。
また番号ごとに低床も決めておけば、調子の良し悪しや何が向いているのか、変化を見たりどれが溶けてどれが復活したとかもわかる様に1号・2号とナンバー管理してみようって訳です。
①栄養ソイル100%
















ボロボロのスケルトンキング1年育てた結果

結論から言うとかろうじて9株生存してます。
結果10株中、
5株完全復活、
1株変化なし、
2株枯れたけど復活、
2株完全消滅。
内5株は無事復活してこれからは成長も加速すると思われます。
復活傾向の2株もどうにか復活して欲しいものですね。
今回は一株ずつビフォーアフターは撮れていないのが残念ですが、今後も成長過程は追っていきたいと思うのでしっかり番号を決め、それぞれ管理したいと思います!
因みに低床も複数パターン色々実験しましたが、今の所栄養ソイル100%は溶けやピシウムが出やすかった。
ソイルだけより、溶岩石や鹿沼度鉢底石を使って通水性を高めたほうが根も下まで降りやすく、低床内の汚れもたまりにくく、比較的いい結果が残り易かった。
今後もしっかり成長過程を調べていきます!
■ 溶岩砂 ■
■ 鹿沼土 ■
■ 鉢底石 ■