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ブセファランドラ群生レイアウト!カプアスフル&クアラクアヤン1


こんにちは!かつやんです!

ブセファランドラsp.カプアスフル&クアラクアヤン1&クダガンミニが成長したので株分け&群生レイアウトに挑戦してみました!

群生(ぐんせい・ぐんじょう)とは同一の植物が一箇所に群がって生えている事を言います!

群生レイアウトは密生と違って簡単に作れますし、レイアウト変更時も便利です!メリットや作り方も併せて詳しく紹介したいと思います!

密生と群生(レイアウト)の違い!

 密生(みっせい) 一箇所に隙間なく生えている事

 群生(ぐんせい) 同一の植物が一箇所に群がって生えている事

一般的にブセファランドラの密生レイアウトは一つの流木や岩にぎっしりと活着付させた状態を言います。

対して群生レイアウトは同じ種類を一箇所に群がって生やすので同一の流木や岩に活着させずにレイアウトが出来ます。


密生は難しいが、群生は簡単!

ブセの密生はメリットとデメリットがあります。
密生は綺麗だけど管理も難しく、同じブセでも密生に向く種類と向かない種類がある。技術・知識がないとキレイにはいかない。

群生は密生程の美しさは出ない物の、コントロールしやすくどのタイプでも出来る。特別な技術や知識も不要!レイアウトチェンジも容易等の特徴があります!

密生のメリット・デメリット


◎メリット
・非常に迫力があり美しい

×デメリット
・管理が大変・溶ける・伸びる
・活着時技術と知識が必要
・向いてる種類がある

密生は見た目がとても美しいのですが、仮に状態が悪くなりブセが溶け始めたり・苔問題が発生すると本当に大変です。

また、綺麗に活着させるには最初から同じ大きさのブセを選び活着させないとバランスが崩れます。

他にも同じブセの中でも密生に向いてるタイプと向いてないタイプがいます。

①活着物にくっつきながら成長し、仮根があまり伸びないタイプ。

②上に上に成長し、仮根がウジャウジャ生えるタイプ。

密生に向いているのは①のタイプでこのタイプは管理もしやすくキレイに仕上がります。


群生のメリット・デメリット


◎メリット
・簡単で種類を選ばない
・活着物はバラバラでOK

×デメリット
・密生に比べると外観は多少下がる

群生は別々の石や流木に活着させたブセを一箇所にまとめるだけなので管理は楽です!

例えば一個だけ別の水槽に使いたいって時や、
メルカリで売りたい!とか、レイアウトを変えたいって時に簡単にバラせます。

また、密生は基本同じ位の大きさの物でないとキレイに見えませんが群生は大小バラバラで問題ありません。

今回使用するカプアスフルの様に上に上に成長し、仮根がウジャウジャ生えるタイプは密生させ難いので群生が向いています!




ブセファランドラ群生レイアウトの作り方


ではブセファランドラの群生レイアウトの作り方を紹介します!

用意する物
・ブセファランドラ4〜5株
・流木や溶岩石

用意する物は少なめですが、まずはブセファランドラの同一の種類を4〜5株用意する必要があります。
ブセは高額ですし、成長が遅いのでこれを準備するのが一番大変かもしれません。

今回はカプアスフルとクアラクアヤン1を使って30cmキューブ水槽にレイアウトを作ります。

同一ブセの種類を4〜5株用意


▲写真はブセのストック水槽です。  
因みに赤い丸がカプアスフルで、黄色い丸がクアラクアヤン1です。

成長が遅いのでおおよそ1年かけて2倍まで行くかな?って位ゆっくり成長します。


最初は2株からスタートして頑張って増やしました。
私も約1年、長い時間をかけてブセを3株程に増やしました!

ブセを株分けして4〜5株作ります


まずこの見事なブセをバラバラに解体します。
新しく別の流木や岩に活着させ、株を増やす事で大きく成長した際ボリュームが出る為です。



カプアスフルはブセの中でも大型なので大きめの流木や石に活着させると良いです。
株分けでカットする場合、活着部と切り離し部の両方に根と芽がついていると株分けの成功率が高まります!


それぞれカットして大きい物と併せ5株程作る事が出来ました!

最初は背が低いのですが、また半年〜1年かけて倍近い大きさになる予定です。
▼株分けや活着方法はコチラの記事で詳しく解説してます▼
www.tanagogo.work

岩やソイルを調整して高低差をつける


株分け直後は全体的に丈が低くなりがちです。

ブセの下に岩やソイルを高く積んで立体感ある高低差を付けます。
半年〜1年で背丈が伸びてきたら都度調整して良いでしょう。

クアラクアヤン1も4〜5株用意


クアラクアヤン1は緑色で背丈は中程度です。

特性的には上に上に成長せず、活着物の形を覆うように成長します。
根もそこまでやたらに伸びないので密生にも向いています。


配置は背の高い大きい物→小さい物


今回はまだ数も少ないので群生にします。
群生する場合はそれぞれ大きさにばらつきがありますが、大きい個体を後ろに、背の低い個体を前に持ってくると少しまとまりが出ます。

中景に設置する事で遠近感を出す


クアラクアヤン1は高さがないので中景辺りに配置するとバランス良く仕上がります。

仕上げに流木や岩で飾り付け


ここからは好みです!
後景に適した水草を植えても良いですし、背の高い同じ陰性水草のミクロソリウム等もよく合うと思います。

私はシンプルでブセだけで作りたいので後景の代わりに流木を入れてみました!

好みで前景ブセで仕上げる


今回使用したカプアスフルを引き立てるために
手前にクダガン・ミニを並べます。
クダガン・ミニは大きくならないので密生にも適しています。
基本前景・中景・後景の3種を用意するとより立体感のあるレイアウトを作る事ができます。



今回使用したブセの種類

今回私が使ったのはブセの中でも特徴が全く異なる3種を利用しました!
同じブセでも種類によって色・形・大きさに違いがあります!、
葉の大きさ・色合いも違うのでレイアウトするとメリハリが出ます!

カプアスフル  =葉が大きい・黄緑・後景向き
クアラクアヤン1=葉が中程度・青緑・中景向き
クダガン・ミニ =葉が小さい・赤系・前景向き

どれも増やすまで時間がかかるので興味があれば買って増やしておくのも良いかと思います!

カプアスフル

丸くて大きな葉が特徴、単体でポイント使いにも向いています!緑の葉脈も美しい種類です。
www.tanagogo.work

クアラクアヤン1

タイプ的に根も短く、上に上に育たないので密生にも向いています!
緑の強い色合いと大きめなラメが特徴!
www.tanagogo.work

クダガン・ミニ

葉が小さく前景向き、組織栽培で売られている事が多く密生にも適しています。
同じ大きさのものが手に入れば密生するのをお勧めします。


まとめ

今回紹介したのはブセファランドラの群生レイアウトの作り方です。
密生と違い群生は活着させたブセを一箇所にまとめるだけなのでバラしやすく苔被害にあった時や溶けた時のリスクも少ないです!
簡単なので是非挑戦してみてください!

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