
こんにちは!かつやん (@tanagokatsuyann)です!
今回は2026最新!ブセファランドラ自動育成ケージの作り方を紹介します!
プセの育成ゲージは過去にも何本か作ってるんですが、今回紹介するのは最新にアップデートされたものです!
今回の水槽のテーマは『全自動管理』です!
ブセの水上葉育成は常に霧吹きをしたり、換気をしたり、色々手がかかるんですよ。
しかし今回紹介する育成容器は一切何もしなくてもブセを元気に育てる事が出来ます!
なぜこの水槽は自動化できるか?というと、
・植物用加湿器Fogをswitch Botで6時間おきに管理してます。
・水中ポンプ+シャワーパイプで湿度維持
・バクテリア+エアーカーテンで水質管理
・湿度維持&機材収納の加工
この様な内容で霧吹きをしなくても湿度を維持できたり、水流ができて水質悪化を防いだりしています。
- ブセ自動育成ケースの作り方
- パルダケージに穴あけ加工!
- 水中ポンプを入れる
- 水を入れて稼働
- 水質対策
- 乾燥・湿度対策
- 最後にブセを入れて完成!
- この記事で使った機材の紹介!
- まとめ
- この記事を動画で見たい方は!
ブセ自動育成ケースの作り方

それでは早速作って行きましょう!
今回はコチラの60cmパルダリウムケージで作って行きます!
今回も例によって加湿器のホースや水中ポンプをケース内に入れて行きます。

でもこの水槽コード通す穴がないよ!
その通り!穴が無いなら開けるのみ!
上面後方のアルミメッシュ加工の左側にコード+ホース用の穴加工をしていきます!
パルダケージに穴あけ加工!

本来電動ドリルの方がいいんだけど、音もうるさいし機材も高いので、今回はミニリューターを使って開けていきます!
コレならAmazonで2,000〜3,000円位で手に入るし、やすりがけも出来て、穴あけもできて一つあるととても便利です。
■ ミニリューター ■
先ずはホースの大きさをペンで円を描いてその内側から穴を開けていきます!

え?コレって普通に穴開ける事できるの?
リューターのパワーは5段階に調整できます!
アルミメッシュは硬いので最大出力で削ってると良いです。

※ただし、割れたり傷つけちゃう事もあるのでそこは自己責任でおねがいします!
やる時は目の保護やガラスの割れに気をつけてね!
水中ポンプを入れる

それじゃあ加工も済んだので
早速水中ポンプから入れて行きます!
コレはGEXから発売されているカメ元気フィルター!横向き設置できるタイプが欲しかったので最高です!
中にゼオライトやフィルターも入っているので水上葉特有の蝋質やソイル内の汚れを防ぐ目的です!
パルダリウムケージって水量が少ないから濾過するフィルターってほとんどないんだよね!
■ GEX カメ元気 ■

シャワーパイプも可変式で、上向きに水流を作ったり水流調節も可能で最初から小さめのシャワーパイプもついてます!
水槽上部に開けた穴にコードも一緒に通しましょう!
水を入れて稼働

次に水を入れて行きます。一応断っておくと、本来は製品が水中に潜る水位で使用します。
水位より2cm程製品がとび出てはいますが、問題なく稼働しています。
※僕は1ヶ月近く動かしてて問題なかったのでそのまま使ってます。
そしてこのままではシャワーパイプが短いので、
エーハイムシャワーパイプとカメ元気のパーツをホースで繋ぎ合わせてみました!

はい!こんな感じです!
エーハイムシャワーパイプを使用して高さと長さを出して水槽全体に飛沫を飛ばします。
■ エーハイムシャワーパイプ ■

コレなら水槽全体の湿度も高まりそうだね!
水質対策

次にエアーカーテンを入れてエアーポンプをしていきます。

水中ポンプ入れてるなら湿度も飛沫もあるし不要じゃない?
湿度を上げる役割もあるんだけど、水中ポンプだけだと水上葉特有の油膜みたいのが取れない事が多いんですよ。
これ鉢を汚してそこからカビ類が発生する原因になるのでその対策でもあります!

そしてコレは効果あるかわからないけど、ケージ内で使用している水は他の水槽の飼育水を入れてるので、一応バクテリアの住処になればいいなと。
今回思いつきでいれただけです!

そして底面にパネルを敷きます。
コレを敷く事で、水中下部に障害物がなくなるので水流がスムーズに流れます。
100均の猫よけマットだと凹凸が引っかかるので僕はフラットに使えるコチラを使用してます。
■ POPETPOP 底面フィルター10個 ■
https://amzn.to/45uG1C7
乾燥・湿度対策

次に蓋をした際に若干隙間ができてしまい、この隙間のせいで湿度が90%を下回ります。
なので隙間テープを貼って解消します。
コチラは100均に売ってる商品で湿度を維持できるので是非おすすめです!
ブセの水上葉育成に於いて、湿度は90%はあっていいです!湿度計も忘れずに貼っておきましょう!

■ ビバリア ツインメーター NEO ■
最後に加湿器ホースをいれる
そして最後にFog加湿器のホースを通します。
片方がきゅうばんの留め具があるのでしっかり固定しましょう!

ミストを出すとこんな感じ!
コレは植物用加湿器Fogとスマートプラグ&Switch botを使用して6時間毎に5分ずつ噴霧しています。
■ ゼンスイFog 分岐■
■ ゼンスイFog ■
最後にブセを入れて完成!

ブセは大型種のスケルトンキング等、高さがある種類も安心です!
※写真右側のブセ
前列にはゴースト各種を入れてます。
ウェストカリマンタンやナカモト2011、2016、アッパーゴースト等。
後列には大型種のパールグレイ、シルバーグレイなんかもいれて完成です!
この記事で使った機材の紹介!

■ ミニリューター ■
■ GEX カメ元気 ■
■ エーハイムシャワーパイプ ■
■ POPETPOP 底面フィルター10個 ■
https://amzn.to/45uG1C7
amazonでしか売ってないかも、おすすめです!
■ ビバリア ツインメーター NEO ■
■ ゼンスイFog 分岐■
■ ゼンスイFog ■
まとめ

今回は全自動育成ケージの紹介でした!
個人的にはどの種類も順調に育っていて、このまま放置で大きく育つならいいんじゃない!?と思っています。
ブせは霧吹き忘れると溶けたり枯れたりするので放置で安全に育てられるのはいいな~と思っています!
しかも一見セット揃えると高くも見えますが、うちは加湿器一つを3分岐してパルダケージ3台を管理しています。
一台あたりはそこ迄高額にもならないので、興味がある方は是非挑戦してみてくださいね!
この記事を動画で見たい方は!
今回紹介した記事の内容はYoutubeでも紹介しています!動画の方がより伝わるのと思うのでおすすめです!是非興味のある方はご覧ください!
www.youtube.com