
こんにちは!かつやん (@tanagokatsuyann)です!
今回はブセのトリミングと株分けについて解説します!
ブセファランドラは有茎草と違って成長が非常にゆっくりなので、トリミングをする機会はそこまで多くないと思います。
主にトリミングする理由は
『傷んだ葉を切り取って綺麗に見せたい時』
『古い葉を切って新芽に栄養を回したい時』
『株分して増やしたい時』
だいたいこの3つに当てはまるのではないでしょうか?
ただブセは切り方やタイミングを間違えると後悔することが結構あります。
今回は自分が今まで何度もトリミングしてきて、失敗したり成功したりした経験を全部踏まえて、「後悔しないための切り方と注意点」を詳しくお話しします!
それじゃあ、いってみよー!
【1. ブセのトリミングが必要な理由】

なぜブセをトリミングするのか?
結論株分けする理由はこの3つです。
• 古い葉を切って新芽に栄養を回す
• 株分けして数を増やす
ブセを上手にトリミングする事で見た目を良くしたり、新芽の成長促進、株数を増やす等メリットは沢山あります!
ただしブセは成長が遅いので「基本、無理に切らない」「切っても1~2割に抑える」事が大切です。
古い葉を切る場合も株分する場合も、それぞれ最適なタイミングや量あります。
下手に切ると葉が小さくなって成長を遅らせたり、最悪枯れる事もあります。
じゃあ実際どれくらいトリミングするべきか?
どのくらい成長させたら株分するのか?
実際我が家のブセを使って紹介します!
【2. 実際のトリミング・株分け方法】

まず必要な道具を用意しましょう!
ハサミ、ピンセット、株分するなら別途活着物(溶岩石)など。
一般的には水草専用のはさみの方が切れ味も良く、株や芋を裁断する際綺麗に切ることが出来ます。
もし普通のはさみを使っているならこれ買った方がいいですよ!
■ 水草トリミングセット ■
① 通常のトリミング(見た目を整える場合)

主に古い葉などを切ってキレイに見せるのが目的です。
今回は丁度食害にあった穴あきのブセがあるので、こちらを例にやっていきます。
穴あきの葉や古い葉は残しておいても復活しません。
なので新芽に栄養が行くように古い葉から優先して切っていきます。

優先順位はシンプルに古い葉>穴あき>苔付きです。
切る量は全体の1〜2割に抑えましょう(葉20枚なら2〜4枚程度)。
※あまり大量に切ると見た目も悪くなりますし、ブセが調子を落とす事もあります。
一度でキレイにしようとせず、何度かに分けて様子を見ながら切るのがおすすめです!
穴あき葉は見た目は悪いですが、まだ役割を果たしているので、無理に急いで切る必要はありません。
3ヶ月~半年かけて少量ずつカットしましょう。
② 株分けのトリミング

有茎草でいう基本の「ピンチカット」です。根茎(芋部分)を切ります。
切った株の大きさと比例して出てくる葉のサイズ・成長スピードが変わります。
小さい株だと葉も小型化し成長も遅くなるため、まずは充分成長させてから切りましょう。

1度に株分けする量は全体の1〜2割がおすすめです。
急激に切ると株が傷つき、成長点を大量に出して葉が小型化する弊害もあります。
【3. トリミング後のケアと失敗あるある】

トリミング直後や株分け直後は水槽間の移動はせず、ある程度落ち着くまでは同じ環境で育てましょう。
特に注意して欲しいのは、新芽が出てないブセや葉が水面に浮いてしまってるような調子の悪い時は手をつけない方が無難です。
• 道具は常に清潔に
• トリミング前に水替え低床掃除
• 株分けはブセの調子が良い時に行う
• 一度に大量に切らない
【まとめ】

今回は後悔しないブセのトリミング/株分について
上手く育てるための切り方と注意点を詳しく紹介しました!
基本は「増やしたい時」「キレイにしたい時」だけ行いましょう!
適切なタイミングで正しい量を切れば、ブセをキレイに保てますし、2株目、3株目と増やす事も出来ます!
皆さんもやってみてね!
因みに動画の方が実践もわかるので見易いかと思います!
動画でも詳しく解説しているのでよかったらどうぞ!
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