たなごGo!

たなご釣りの虜になった男の釣りバカ日記。たなごと一緒にシャドーシュリンプの飼育もしています!

レッドビーシュリンプサテライトBOXから飼育水槽に移す際の注意点!

こんにちわ!かつやんです!

レッドビーシュリンプの繁殖の際に
サテライトBOXで稚海老を飼育されている方へ!


稚エビは孵化後どれ位(何週間位)したら本水槽に入れていいの??
という質問にお答えしたいと思います!

元気に産まれてきた稚海老ちゃん達
サテライトBOXから水槽に移して死んじゃったらショックですよね。

なので極力生存率を上げる方法をお伝えします!



■結論:生後約2週間程で移してOK!

早速結論ですが、生後2週間もすれば本水槽に移して大丈夫!

実際稚エビを育成する環境を整える方が重要です。
レッドビーシュリンプ(シャドー・ピント等)は
親エビが稚エビを食べる事はありません。

稀に餌を食べてる親エビのハサミに突かれて死亡してしまうケースもあるかもしれませんが、
基本親エビとの混泳は問題ありません!

ブリーダーさんによっては稚エビを孵化させる際
サテライトは使わずそのまま孵化させるよっ!って方も多い。


生後の日数を気にするより
濾過環境や水質・水温の変化・隠れ家・外敵・エサ不足等
こっちの方が重要になってきます!

●移す際のPOINT 水質・水温は同じにしておく。


サテライトBOXは基本水槽の水を循環させてます。
その水槽に移す場合はそこまで神経を使う必要はありませんが。
別の水槽に移す場合は予め飼育水槽と移す水槽の水質・水温を一緒にしておきます。

この作業を怠ると稚エビは親エビ以上にデリケートなので半数近く☆になってしまいます。

方法としては毎日少量づつ飼育水を移し水質差を無くすとショックによる死亡を防ぐ事が出来ます。




■稚エビの生存率を上げる方法。

折角産まれた稚エビ達、どうせならみんな元気に大きくなってほしいっ!

しかし残念ながら100匹産まれて大人になるのは大体半分程度
これはブリーダーさんによって大きく変わりますがおおよそ50%です。
※勿論60 %以上の方もいますし、30%以下の方も居ます。

どうしても産まれつき健康でよく食べ大きくなる個体も居れば小さく体の弱い個体もいます。
弱い個体は飼育環境を整えても⭐︎になってしまう場合があります。

それでは極力智エビの生存率を上げる方法をお伝えしたいと思います。


●外敵のいない環境を作る。

エビ以外に魚等混泳させている場合は餌と勘違いされて食べられてしまう事があります。
外敵がいる場合稚エビとの混泳はお勧めできません。


●隠れ家を用意する。

稚エビたちは水草やウィローモス・土管等の隠れ家を好みます。
外敵から身を守ったり、小さいうちは水流の弱い止水域を好むので作ってあげると良い。

※稚エビは水流で流されてしまいますので極力水流の強い場所・環境を作らない事をお勧めします。


●水質・水温を変えすぎない。

レッドビー類は水質や水温に非常にデリケートです。水交換も特に稚海老のいる水槽は一気に変えたりせず少量づつ交換しましょう!
夏場等は水槽が大きければ大きいほど気温の変化を受けづらくなります。
当然一日の気温差はない方が好ましいです。



●あまりいじりすぎない事!

足しソイルやレイアウトチェンジもなるべく控えましょう。
何事もあまり手を加えない方が生体にとっては良いです。
良かれと思ってコケを取ったり、バクテリアを添付したりとすると
急激な変化には弱いので死んでしまう場合もあります。
あまりいじりすぎない事コレ重要です!

●給水口のスポンジは目の細かいものにする。

稚エビは産まれた時の体長は1〜2mmです。
フィルター等に吸い込まれるのを防ぎましょう。
目の粗いものは絶対吸い込まれてしまいます。
必ず変えましょう!


●餌の与え過ぎに注意!

稚エビは基本水草や水槽の藻等を食べて過ごしていますので
餌はごく少量で問題ありません。
市販のシュリンプフードで動物性の餌を与えてあげると栄養のバランスもとれます。
また牡蠣の殻やラムズホーンの死骸の殻等も立派なカルシウム源になりますので脱皮不全を防ぐ為にも入れておくといいでしょう!