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金眼のブルーベルベット作出計画 Vol.3!遂にF1が抱卵!


こんにちは!かつやん (@tanagokatsuyann)です!
今回は金眼のブルーベルベット作出計画 第3回をお届けします!

簡単に前回までのおさらいをすると…
第1弾で金眼赤チェリー×ベルベットブルーを交配させて、金眼ベルベットブルーを作ろうと計画。
www.tanagogo.work

第2弾は金眼赤チェリー×ベルベットブルーを交配させてF1世代が誕生!しかし予想通り金眼は出ませんでした。
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それから3ヶ月が経過し、稚エビ達もだいぶ大きくなってきました!中にはF1同士の抱卵個体も出てきました!
今回はF1世代の実際の色や比率、そして次のF2で金眼が出るのか?という予測を中心に話していきます。
新種作りに興味がある人や、エビの遺伝に興味がある人はぜひ最後まで見てね!


① 産まれてきたF1世代の色と比率


F1たちが大きくなってきたので、現在の色と比率を紹介します!結論から言うと、4種類のカラーが確認できました。

• 一番多い:ブラック(約4割)

真っ黒で、青でも茶でもないしっかりした黒です。

• 2番目に多い:雑種カラー(先祖返り)(約3割)
茶色っぽい子や透明部分が多い子。金眼が出てもあまり嬉しくないタイプです。

• ベルベットブルー(青)(約2割)

ちゃんと青も出ました!ただし割合は少なめ。

• オレンジ(少数)

なぜかオレンジも産まれてきました。赤の選別漏れかなと思います。
残念ながら今回は金眼は1匹も出ませんでした。

※このF1の親は金眼レッドチェリーとベルベットブルー
■ゴールデンアイレッドチェリーシュリンプ■

■ベルベットブルーシュリンプ■




② F2世代で金眼が出る予測


なぜF2で金眼が出ると予測しているかというと…
F1は金眼因子(G)を持ってるけど黒目で表現される BG です。
BG同士を掛け合わせると、GG(金眼) が 1/4の確率 で出てくる計算になります。
ここで簡単な遺伝の話も入れて説明すると…BG×BGで産まれてくる子供は下記の4パターン
BB・BG・GB(BG)・ GG
この内 BB・BG・GBに関しては、金眼因子Gは劣勢遺伝になるので黒眼表現になるはず。

つまり、F1同士を掛け合わせればF2世代に金眼は1/4の確率で産まれてくると見込んでいます。



③ 青or黒金眼を出すための選別


青金眼を狙うなら、F1世代でオレンジや先祖返りっぽい子をある程度間引いて、青と黒のエビを残す方向で選別していく。

とはいえこのF1は色的には赤と青の血統を持っているので、次の世代で赤系が出てくる可能性もあります。

ただ1/4の確率で出てくるであろう金眼F2が青又は黒である必要がある為、F1世代の色を極力青と黒だけにしておけば確率が更に高まる訳です。

そうすることで、次の世代で青金眼・黒金眼が出る確率を少しでも上げたいと思っています。



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④ 追加実験:F1 × 金眼の交配


今回はさらに追加実験も開始します!
F1の水槽に金眼赤のメスと金眼黄のメスを入れてみます。

この組み合わせだと金眼が出る確率が約1/2になると予測してます。

BG×GGになるので出てくる子供は
BG・ GG・GBの3パターン。
しかし確率的にはBG・ GG・GB ・ GGの4パターンになるので、金眼が産まれてくる確率は1/2で出てきやすくなります。
一見こっちの方がよく見えますが、
問題は金眼赤×F1の場合、赤系の地エビが産まれる確率が高くなります。
しかし僕の予測通り行けば、20匹産まれたとして半分は金眼が出る訳なので、金眼青が数匹出てもおかしくないという予測です。

また金眼黄色×F1はどんな色が出てくるか予測不能なのでその点も含めて楽しみな交配です!



第4回はどんな回になる?


最後に次の4回はどんな回にするかお話しします。

まずF1同士の抱卵個体を孵化させて金眼が出るのか報告をします!
勿論脱卵や親エビが☆になってしまうパターンもありますが、約1ヶ月後位に報告できると思うのでお楽しみに!

F1同士の結果以外にも、F1×金眼の3種がどんな稚エビを産むのか、金眼は産まれるのか?そこまで行きたいと思います!

またこの記事の内容は動画でも紹介しています!
興味があればブログもお読みください!

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