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水槽にバクテリア添加は重要!観賞魚を病気から守ろう!


こんにちわ!かつやんです!

魚を飼育していて病気が発生しやすい方へ
魚が病気にかかってしまって次々と病気になってしまったなんて経験はありませんか?

魚がかかりやすい病気には白点病、赤斑病、尾腐れ病、水カビ病、マツカサ病等色々な病気があります。

1匹が病気にかかると水槽内の魚が次々と感染し最悪全滅なんてこともあります。

病気は種類によって細菌性のものや水温水質の変化等様々な要因がありますが、
根本的に一番大事なのは『飼育水』です。

飼育水にバクテリアが発生していて水槽内の環境が万全に出来上がっていると滅多に病気は発生しません。
※勿論定期的な水替えは必要です。

病気は薬浴や塩浴で改善する事が出来ますが、一度病気が発生した水槽はまた、再発や違う病気が発生しやすいのです。
なぜかというと飼育水が良くないからです。

折角病気を治しても飼育水が良くないと病気問題は繰り返します。
今回は安定した飼育水を作る添加剤を紹介します。

安定した水質にはバクテリアが必要

基本水槽内にバクテリアが住み着いて完璧な状態が出来上がるまでは立ち上げ後1年近く要します。しかしそんな待てませんよね(笑)

よくレッドビーシュリンプなんかは3カ月、
金魚や熱帯魚は1ヵ月程は必要と言われています。

これだけ時間をかけると水槽内で何が起こるかというと水槽内にバクテリアが住み着き定着します。
このバクテリアは様々な影響を与えますが、魚がした尿や糞、残餌、バクテリアの死骸などを分解して水質が悪化するのを防ぐ働きもあり、間接的に水質悪化からの病気の発生を防ぐ要因になります。




おすすめの添加剤

本来はネットショップで売ってないマニアックな商品もいっぱいあるのですが、バクテリアの種類には色々なタイプがあり、低床型と言って立ち上げ時低床の中に入れ、低床の水質を改善するタイプや、バクテリアの働きを活性させるタイプ、微生物を増殖させ水をクリヤーにするもの等多様です。

使い方も慣れないと難しいと思うので、使い方も簡単でこれを使えば非常に良好な水質を作る事が出来るよ!って商品の紹介です。


立ち上げ時に安定した水質を作れます

60cm水槽の立ち上げの場合ほぼ1回で使い切ってしまうのですが、
立ち上げ時これを利用すると2年程リセットいらずで水槽が順調に使えています。

多くのバクテリア剤に含まれるバクテリアは、休眠状態のバクテリアが多く、休眠状態のまま水槽に入れても、目を覚まさないことが多いため、効果がないなんてこともあります。
その点、こちらは生きたバクテリアが入っており非常に安定した水質が作れます。



添加バクテリアはこれが最強

バイオカルチャー2000は知る人ぞ知るバクテリア。
アメリカから直輸入していて濃度が濃く、これ一つで長い期間使う事が出来る。複数飼育水槽を持っている方におすすめです。

水替え時定期的に添加したりしても良し!
このバイオカルチャーに含まれるバクテリアはアンモニアや亜硝酸を分解してくれるバクテリアが活性状態で含まれています。

バイオカルチャー2000のバクテリアは活動している状態のまま容器の中に入れられているため、しっかりとした効果が保証されています。
逆に活性しすぎて夏場は容器内でまっ茶色になる位強い活性力があります。野菜室に新聞紙に包んで保管するのが良い。



水替え時のカルキ抜きに

カルキ抜き以外にも、魚のエラ、粘膜の保護、水道水の重金属を無害化、白濁りを除去とカルキ抜き以外にも幅広い活躍をしてくれる。
万能カルキ抜き添加剤、他のバクテリアとも並行して使う事ができるので水替え時のカルキ抜きにお勧めです。





日本淡水魚に限らず、エビや熱帯魚にも効果あり


もちろんこちらはエビや熱帯魚にも使用できます。
もし他の商品を使っていたり、バクテリア材を今まで添加してなかった方は一度こちらの商材お勧めします。
更に魚やエビ、水草は水質環境が良いとどんどん増えます。水質を安定させると様々な恩恵があるのです。



実際添加剤を使って変わった事

わたしは8個家に飼育水槽がありますが基本バクテリア添加して作った水槽は病気は滅多に発生してませんし、環境が良いせいか、エビも魚も水草も良く増え、良く育ちます。

昔はよく白点病などに悩まされ何度もリセットをして、治っても再発や別の病気が発生するなどして病気で悩まされる事が絶えませんでした、しかし飼育水を万全な状態にすると病気の発生率を下げる事が出来ます。是非お勧めなので水槽の病気や環境でお悩みの方は一度利用してみてください!