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ベアタンク水槽とは?メリットやデメリット適した魚の種類を紹介!

こんにちは!かつやんです!

皆様は『ベアタンク』ってご存知ですか?
ベアタンクは底砂を敷かないスタイルの水槽の事です。
底砂が無い為底面の清掃が簡単で、常に綺麗な飼育環境を作り易いのが1番の特徴です!

水槽の底面がむき出しの為、水草の飼育や鑑賞面ではデメリットも多くあります。

この記事では、ベアタンクのメリットとデメリットやベアタンクに適した生体の紹介をします!

ベアタンクのメリット・デメリットを知ると自分の水槽もベアタンクにしたくなるかもしれませんよ!
是非最後までお読みください!



ベアタンク水槽とは?


ベアタンク水槽の定義は底砂を敷かないスタイルの水槽の事です。
底砂が無い為、水槽の底面むき出しで飼育するタイプの水槽です。流木や岩等のアクセサリー類は生体によって置く事もあります。
基本水槽には魚(生体)の飼育に特化した水槽です。





ベアタンク水槽のメリット

ベアタンク水槽の最大のメリットは掃除もメンテナンスも簡単ということが特徴です!

底砂を敷かない為、フィッシュレットという低床清掃の機材を使う事が出来たり。

ベアタンクは汚れがたまらず衛生的な環境を保てる為、間接的に病気になりづらいというメリットがあります。

他にも繁殖目的なら採卵し易い、稚魚の様子を確認し易いと言ったメリットもあります。

掃除が行いやすい!


最大のメリットは掃除が行いやすい事!
底砂を敷いていない為、水槽底に溜まった残餌や糞を綺麗に取り除く事が出来ます。

糞尿が多かったり、換水を頻繁に必要とする生体の飼育にはピッタリです!

フィッシュレットを使用できる


フィッシュレットとは水槽の底に沈んだ魚の糞やゴミをエアレーションを利用した吸引力で吸い込む機材で、糞がフィッシュレットの中に溜まる為掃除が楽になります。
(糞の多いプレコ水槽で威力を発揮します。)

ベアタンクだと底がフラットな為、糞やゴミをスムーズに回収出来、フィッシュレットの周囲にフンやゴミが集まりやすく効果的に掃除ができます。
フィッシュレットはエアーの力でゴミを取り除く為、使用する際は強力なエアーポンプを選ぶと良い。

観賞魚が病気になりづらい!


汚れが溜まらず衛生的=病気になりづらい
こちらは換水や底面の清掃をこまめに行う事が前提と言えますが、ベアタンクは底面に砂を敷かない為水槽内の清掃がし易いです。

底砂があると、いくら底面の清掃をしても糞や食べ残しといった汚れを完全には取りきれません。
これが水質悪化を起こし、病気の原因になります。
ベアタンク水槽であれば底砂由来の病気のリスクを下げることが可能といえます。


ベアタンク水槽のデメリット

レイアウト水槽とは真逆の為、水草を育てたり好みの水景を楽しむ事は出来ません。

他にも底砂が無い為水槽内にバクテリアが育ちません。
糞や残餌があれば汚れは目立ちますし、こまめな管理をしないと逆に悪化するという事です。

鑑賞性が低い

底面剥き出しなのでレイアウト水槽とは正反対の外観です。
水草を植えて水景を楽しむというより生体の飼育にコミットした水槽です。

大型であればアロワナ、中型ならプレコ、小型ならベタ等、生体単体で美しい種類の魚を育てると良いでしょう!

汚れが目立ちやすい


良くも悪くも低床が無い為、糞や残餌が出ると底面がすぐ汚れます。
定期的に清掃をしないと数日で水質や外観も悪化します。

バクテリアが育たない


底砂を敷かないと、バクテリアが不足してしまいがちです。

アクアリウムにおける底床へのバクテリアの繁殖がありません。
※バクテリアは主に底砂に住み易いのですが、ベアタンクは底砂が無い為バクテリアが住みつけません。

水草がない・バクテリアの住処が少ない=アンモニアや亜硝酸を分解する力が足りないということです。

換水頻度を増やす・ベアタンク水槽のろ過機材を水量の1.5〜2倍以上強力なろ過機材を使用する事で対策できます。




ベアタンクの飼育に向いている生体とは?


ベアタンクでの飼育に向いているタイプの生体とその特徴をあげていきます!
こちらの生体に於いてはベアタンクの方が圧倒的に飼育がし易いです。


①『アロワナ』

古代魚を代表する『アロワナ』肉食系の人工飼料や大きいものはコオロギや小赤等生き餌を食べる為、糞や残餌で水槽の水質が悪化し易いのが特徴です。
また、アロワナが遊泳中に流木や岩に身体を擦り付けてウロコに怪我やキズを作らない様に鑑賞面的な問題でもベアタンクが向いていると言えます。


②『ディスカス』

熱帯魚の王様『ディスカス』です!
餌がイトミミズやアカムシディスカスハンバーグ等の肉食系の為、植物性の餌とは比べ物にならないくらい水を汚し易いです。

掃除の簡単なベアタンクでの飼育が圧倒的におすすめといえます。


③『プレコ』

アロワナと一緒で古代魚の様な外観の『プレコ』一見水槽の苔掃除をしてくれそうに見えますが糞の量が非常に多い為、掃除どころか糞だらけで水質悪化が起こりやすいです。
物陰を好むので流木や土管を入れてあげると、好んで隠れます。
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④『金魚』

金魚は観賞魚の中でも餌をたくさん食べる種類で、その分糞をいっぱいします。
ベアタンクは糞や残餌が目で見えますので掃除が容易になります!

その他金魚は遊泳力も強いのであまり流木や石を入れると鱗を傷つけたり剥がれてしまう事もあります。シンプルなベアタンクが一番ベストす。


⑤ 『日本淡水魚』

水槽で飼育される日本淡水魚だと、『タナゴ・オイカワ・カワムツ・モツゴ』等がいます!

日本淡水魚は餌をよく食べ、その分糞の量も多い為水槽の飼育水を汚しやすい生体です。

生体によっては隠れ家として岩や流木を入れたほうが良い生体が居たりはしますが、どれも遊泳力が強い種が多い為アクセサリー類が多いと傷や怪我の原因になります。




⑥『ベタ』

ベタは長くて美しいヒレが印象的な観賞魚です。
強い濾過や水流が苦手で、少ない酸素量でも生きていく事が出来ます。

ベタを小さなボトルアクアリウム等で飼育する場合は水が汚れやすいので、3〜4日で水を交換する必要があります。
その為ベアタンクにすると飼育が容易になります。




ベアタンク水槽と相性の良い濾過


基本濾過は『底面濾過』以外は何を使っても問題ありません。
水槽の大きさに合わせた濾過を使うと良い。

60cm 以下なら『壁掛け式』や『投げ込み式』
がおすすめですし、
60cm 以上であれば『上部濾過』や『外部式』
がおすすめです。

個人的に濾過と並行してフィッシュレットを使う事をお勧めします!

フィッシュレットはベアタンクと相性が最高で水槽の底に沈んだ魚の糞やゴミをエアレーションを利用した吸引力で吸い込む機材で掃除が楽になります。
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まとめ


いかがでしたが?ベアタンクのメリット・デメリットのイメージは掴めたでしょうか??

ベアタンクは主に生体飼育に特化した水槽で管理が非常に楽になります!

まだやった事が無い方は一度ベアタンクを試してみてはどうでしょうか?管理が凄く楽になりますよ!
記事中で説明しましたが、フィッシュレットも非常に使い勝手がよいのでベアタンクをはじめるなら一度使ってみて下さい!

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