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タナゴ屋外飼育水槽の作り方!流木レイアウトで清涼感抜群!

こんにちわ!かつやんです!


今回はタナゴ屋外飼育水槽の作り方を紹介します!
更に流木を使って清涼感あるレイアウトにしたいと思います!


屋外飼育は室内より少し管理が難しいんですが、四季や昼夜のサイクルもあるので婚姻色も綺麗に出るし、通気性も良い為実はタナゴには向いてるんです。

たなごは比較的水温の変化に強く、冬場は5度〜夏場は30度近い水温でも生き生きとしています。
とは言え屋外水槽は冬場夏場の水温対策や、日光の当たらない設置場所も考慮しながら作らないといけません。

今回は屋外飼育水槽を作る重要ポイント!濾過・底砂・水草の紹介や、流木レイアウトのコツ等も併せて紹介していきます!





屋外飼育水槽を作る上で超大切な3つの事

初めて屋外飼育立ち上げの際は、水槽のサイズや設置場所等は超大切です。

少し厳しい言い方だと、この条件をクリア出来ないなら屋外飼育は諦めた方が良いです。経験上これは必須です!


①屋外飼育水槽は60cm以上がおすすめ

理由は季節による外気の影響が大きい為です。

水槽のサイズが小さいと夏場の高温・冬場の低温による水温の急激な変化が起こりやすく、生体にダメージを与えてしまいます。

ヒトだって真夏や真冬に密室に閉じ込められたら体調崩しますよね?それと一緒です。

60cm以上の水槽であれば水質・水温も安定しやすい為問題ありません。



②設置場所は安全な壁面で、直射日光・雨風が防げる場所を選ぶ

転倒を避ける為足場のしっかりした場所で極力壁面がお勧めです。
雨や直射日光による急激な水質・水温の変化を避ける為、雨避け・陽避けがある場所が好ましいです。

この条件をクリア出来ない場合は残念ですが屋外飼育は考え直した方が良いです。
高い確率で苔問題や水質悪化による病気に悩まされる事が多くなります。

屋外飼育はタナゴの飼育には向いてるんですが、色々条件があった上での事です。その上で水槽の作り方を紹介して行きます!


③屋外水槽は水槽接地面も注意

特にフレームレス水槽のオールガラス水槽は接地面に必ず厚みのある衝撃を緩和させるシートを敷きましょう。
屋外水槽は接地面が平たんでないこともあり、水槽の下に敷くくらいのプロテクションマットでは正直足りません。
理想はお風呂マット位の厚さと衝撃吸収があるものが好ましいです。

フレーム水槽【水槽の上部と下部がプラスチックで覆われているもの】ならそのままでも大丈夫です。




水槽設置場所を決め水槽を購入する

上記の条件に合った場所を確保したら水槽を購入します!
ここで水槽を選ぶポイントは『屋外では丈夫さを優先する事です』

今回は屋外水槽なので凄いシンプルな感じに仕上げます。

水槽 … kotobukiフレーム水槽
低床 … 大磯砂
濾過 … 濾過ボーイM×2個
エア … ニッソーエアポンプサイレントβ

屋外飼育は風で何かが倒れてきたり、色々外的要因のリスクを考えるとフレームレスのガラス水槽より、一般的なフレーム水槽の方が丈夫で良いでしょう!


※フレーム水槽
〇 割れない・安全性が強い。
▲ 日焼けにより黄ばんだり白っぽくなる。

※フレームレス水槽
〇 ガラスの為変色や変形が少ない
▲ 衝撃に弱く割れる可能性がある。

フレームレス水槽であっても問題はありません!
その場合、厚めの、プロテクションマットを用意しましょう!
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低床と濾過器をセットしよう

屋外は多めにコケ取り貝を放っても藻やコケが生えるスピードが早い為、定期的な水換えやリセットが必要になります。

その為、以下の組み合わせがおすすめです。
濾過は掃除の楽な濾過ボーイ。
低床は掃除のしやすい大磯砂。

今回は大磯砂5キロ&濾過ボーイ×2個です。
 


エアーポンプのパワーは強めが好ましい

今回はニッソーサイレントβを使用!
適合水槽:90~120cm(水深50cm以下)用を使用します。
屋外水槽は苔も生えやすく、フィルターも汚れやすいのでエアーは強めにたくと良い。
因みにコレは吐出口×2あり。
強度も調整できるため非常におすすめです!

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流木を用意し沈めてみよう

因みにこの流木は以前渓流で拾ってきた物ですが半年以上水につけてても沈みません。

今回はアクアリウム用の糸を使って石に巻きつけて沈めます!
コチラは釣り糸より細く丈夫で目立ちません!


屋外水槽は基本リセットや大掛かりな換水も多い為、掃除も頻繁にある場合は頑丈に糸で巻き付けた方が良い!
暫くリセットしない・外観重視ならアクアリウムボンドを使用すると良い。
沈まない流木を沈める方法は他にもあり、コチラの記事で紹介しています!
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流木を水槽に入れたイメージ

ドーンとインパクトがありますね!
流木は向きや配置の仕方人それぞれなので個性がでますよね。

でもこれだけじゃ少し寂しいので色味の違う流木とモスを入れて少しレイアウトしていきます。


モス付き流木を入れてより立体感を出す


 
流木は一個でもインパクトは強いのですが組み木するとより立体感が出せます。

同系統の形・色を使うと一体感が出せて、
別系統の形・色を使うと立体感がでます。

因みに活着方法はコチラの記事で紹介しています。
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屋外飼育水槽の水草はマツモが良い

おすすめは金魚藻ことマツモ!

私が選んだ理由は
繁殖力の強さ・成長スピード・根付かせなくても成長する点。
(レイアウト的に植えましたが。)

室内の水草アクアリウム等は一度立ち上げたら2〜3年はリセットしませんが、
屋外の場合は頻繁に底床掃除&リセット等もあるのであまり根付くタイプは向きません。

また水草にも苔が生えて光合成できず枯れる事もあるので、成長が早くどんどんトリミング出来るマツモは超向いています!

他にもおすすめの水草を紹介しています。
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背面は自由にレイアウトしよう!

因みに経験上屋外水槽に背面黒のバックスクリーンは相性が良くありません。

理由は日光による反射の影響で、裏面が黒だと鏡みたいに反射してしまい水槽内が観察しづらいのです。
写真を撮ろうものならほぼ自分が写ります笑

個人的にはすだれがマイブーム涼しげでよくないですか?




水槽内の苔対策に二枚貝を入れると良い

屋外水槽はどうしても日光の影響を受けやすく茶苔が発生し易いです。
この時の対処法は二枚貝を2個位入れておくと良い。

イシガイ等は丈夫で強いので60㎝屋外水槽にはうってつけ
うまくいけば産卵もしますよ!


完成したらタナゴを入れよう!

今回立ち上げた水槽の住人バラタナゴちゃん
かわいいでしょ??笑

タナゴは比較的水質にも水温にも強い魚です。
お楽しみはコレから!
どんな種類を飼育するか悩むのは楽しいですよ!
参考までにこちらの記事もご覧ください!
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まとめ!

経験上屋外水槽では子の立ち上げ方が一番いい結果を出しています。

最初少し厳しい事も書きましたが、魚は暑い・寒いって言わないから飼い主がしっかり良い環境を作ってあげる必要があります。

しかし環境が整っていれば室内飼育同様難しい事はありません!
屋外飼育の方が四季があって婚姻色も綺麗に出るし、繁殖もさせやすいです。

是非挑戦したい方にはおすすめです!
なにか少しでもお役に立てれば光栄です!

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